フィラリア予防はしっかりと!血液検査も忘れずにしよう

フィラリア予防はしっかりと!血液検査も忘れずにしよう(30代/女性)

春になり、気温が上昇するとともに蚊の活動が始まります。
毎年のフィラリア予防。今年は早めに済ませておこうと、動物病院に行ってきました!

 

さすがに今は、犬を飼っていてフィラリア予防を知らないって人は少ないと思います。フィラリアは予防しないとほぼ感染が成立してしまう感染症です。

 

私がしている予防方法は、フィラリアの予防薬を飲ませること。月ごとに動物病院で薬を処方してもらっています。

 

薬の種類は、ミルベマイシンのチュアブルタイプ。1000円くらいだから、とっても買いやすいんです。少し前までは、錠剤をもらっていたけど、最近はチュアブルタイプが増えているみたいですね。

 

おやつ感覚でおいしく食べてくれるから、飲ませるのもかんたん。背中にたらすタイプのフィラリア予防薬もあるけれど、なんだか心配なので飲ませるほうにしています。

 

フィラリアの予防は、毎月しっかりと続けることが大事です。蚊の出始めた1か月後から、蚊のいなくなった1か月後まで、忘れずに飲ませています。

 

どうしてかっていうと、フィラリアの予防薬は、犬の体の中に入ったフィラリアという寄生虫を駆除する薬だからです。蚊がいなくなったからといって、すぐに投薬をやめてしまうと、完全に予防しきれない可能性があるんです。だから絶対に最後まで飲ませたほうがいいんです。

 

冬の間は蚊がいなくなるから投薬をお休みしていました。でも私の場合は、毎年血液検査をお願いしています。なぜなら、フィラリアのいる状態で薬を飲ませるとフィラリアが心臓に詰まって危険だからです。万が一に備えてかなり神経質に予防していますよ。

 

ずっと昔、実家で雑種の犬を飼っていました。その当時は小学生だったし、知識なんてなかったから、フィラリアの予防なんて全くしていませんでした。

 

そしたら、フィラリアに感染していることが分かったのです。フィラリアの症状が出始めるのはシニア期に入ってから。疲れやすくなり、散歩に行くだけでへたりこんでしまったり、咳が出たりします。気が付いたときには、すでに症状が進行していました。

 

フィラリアに感染していた場合、薬を毎日飲ませて治療します。でも、お年寄りで体も弱っていたから、治療のかいなく亡くなってしまいました。

 

フィラリア予防は飼い主さんの義務です。私の手痛い経験を知ることで、悲しい思いをする人が少しでも減るように願っています。